１）役員人事
来年も継続。山中理事長の来年末退任に向けて準備。
アマ連設立当時から状況が大きく変化し、理事長交代には活動目的や存在意義など
根本的なところから再確認と、これからの方向性について意識共有が必要になる。
２）研修会、都市対抗、１Day企画
・来年度研修会はCクラス廃止の案（意見聴取予定）、最少催行人数10名とする。
・都市対抗は来年名古屋開催。費用面は予算限界までサポート。
選手2名＝（各々）エントリーフィー1万、遠征補助2.5万（総額7万）
役員3名（開催ノウハウ提供や来年以降の継続是非の意見聴取のため派遣）＝5万
・１Day企画
今年はスケジュールが取れず断念した（期待していた方、申し訳ありません）。
来年では唯一GW初日の4月28日のみ空いており、状況が変わらなければここを狙います。
暫定案として2人（もしくは3人）1shotエニーエニー短距離、リーグ予選後トーナメント
エントリーフィー1000円くらい、賞金はアマ連予算からも少し拠出してもらいたい。
３）会計概要
・一般活動費 △収入＝3.9万 ▲支出＝3.2万 （賛助会費、サーバー管理費など）
・都市対抗 △収入＝21.5万 ▲支出＝20.5万
・研修会 △収入＝7.7万 ▲支出＝7.7万 （順位決定戦にて支出、フィー還元率80.5%）
アマ連保有のプール金＝一般23.6万、都市対抗9.8万（今年どちらも微増）
４）皆様にお知らせ
LINEのビジネスアカウント料金改定で無料発信が実質月2回に制限されました。キビシイ！
2023総会報告
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